酢玉ねぎ
酢玉ねぎ
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私が酢たまねぎを取り入れるようになったのは、血糖値の数値が上がってきた時、
なんとか食事で改善できないか探っていた時、YouTubeで医者の動画を見つけました。
その動画では医者が酢たまねぎの効果を話してまして、一番大きいのは「血糖値上昇を抑える効果がある。」「糖尿病予防に良い」ということでした。
さっそく食事の前菜に生野菜と一緒に食べるようにしたところ、効果は徐々に表れてきました。
即効性はありませんが、取り入れて半年ほど経った時に血糖値に良い変化が出ています。
現在は運動もしていることもありますが、ここ1か月食べすぎたなと思うような時でも血液検査で上昇は見られなくなってきました。
酢たまねぎの作り方
作り方も単純で、刻んだ玉ねぎに塩一つまみをまぶし、よく揉みこみます。
30分ほどおいてから、水気をよく絞って保存容器に移し、酢をたっぷり入れ5~6時間置いたら完成です。
多少刻んだりの工程はありますが、簡単に作れる一品なので一回作ると酢で保存も効き、私は10日ほどで食べきるくらいの量を作っています。
また使う酢は無濾過のリンゴ酢を使うことで、酸味もマイルドになり、酢が発酵し続けるので旨味も出てきて美味しくいただけます。
無濾過のリンゴ酢
無濾過のリンゴ酢、見た目はちょっと濁っていて“?”と思うかもしれませんが、実はこの濁りこそが健康のカギなんです。
無濾過のリンゴ酢はマザー入りということになります。自然のチカラをそのまま体へ。
健康や美容に敏感な人たちの間で、無濾過のリンゴ酢がじわじわと注目を集めています。
透明でクリアなタイプよりも、むしろにごりにこそ価値があるんです。
無濾過のリンゴ酢が体に良い理由とは?
・「マザー」と呼ばれる酢酸菌が生きている
瓶の底に浮かぶ沈殿物やもやもやしたもの、それが「マザー」。
酢酸菌や酵母などの天然の発酵物が含まれていて、腸内環境の改善や免疫サポートに◎
・プロバイオティクス作用に期待
善玉菌のエサになり、腸内バランスを整えてくれるといわれています。
・人工処理を施していないピュアさ
加熱・濾過処理なし=酵素や栄養素が壊れておらず、オリジナルの栄養価がそのまま残っている。
・抗酸化力の高いポリフェノールもたっぷり
りんご由来の栄養を余すことなく摂取でき、アンチエイジングにも期待!
飲み方の工夫で美味しく続けられる!
・水や炭酸水で5〜10倍に薄めて
・ハチミツやレモンを加えてフルーティーに
・サラダやマリネのドレッシングにそのままかけてもOK
・豚肉の下味やピクルスに使って、料理にも活用!
※空腹時の原液摂取は胃に負担がかかることがあるので、薄めて飲むのがポイント。
毎日スプーン1杯から。習慣で変わる体調と気分。
疲れやすい、体が重い、肌が揺らぎやすい…そんなときこそ無濾過リンゴ酢を取り入れてみてはいかがでしょう。
“自然のまま”のチカラを味方につけて、毎日を軽やかに。
無濾過リンゴ酢もiHerbで購入
マザー入りのリンゴ酢は、スーパーでもなかなか取り扱っていないため、ここでもiHerbを利用しています。
・「オーガニック認証」や「米国産マザー入り」が高評価
・毎日使いやすいボトルタイプや飲みきりサイズも選べます♪
私がいつも購入しているのは写真の物です。
Bragg, オーガニックアップルサイダービネガー with The 'Mother', Raw-Unfiltered, 16 fl oz (473 ml)
※個人差があるので絶対にイイ!とは言い切れませんが参考になれば幸いです。